一目でわかるコスモスベリーズ

コスモスベリーズCM
一目でわかるコスモスベリーズ
コスモスベリーズCM
2021年1月31日現在
コスモスベリーズは、すぐにでも家電販売を始められるよう、サポートします。
家電の仕入ルート、発注システム、配送・設置・修理を代行する小売り支援、チラシや販促物の提供、販売促進手法の案内、等を提供します。
店舗・企業のお客様のお困りごとを解決するための、様々なビジネスを提供しています。
LED照明・太陽光発電パネルの設置、リフォーム、飲料水販売、畳の張替、等の多種多様なビジネスを受け付けることが可能になります。
SNS会員交流サイト「文殊の知恵」で、コスモスベリーズに加盟している他の店舗と交流し、家電販売やその他ソリューションビジネスに関する情報交換を行うことができます。
家電量販店のシステムを活用した全国規模のサービス(低価格の仕入・配送・設置・修理など)を提供
業種を越えた家電のビジネスフィールドから多くのノウハウを共有したビジネスモデルの活用を提供
コスモスベリーズは、1971 年に豊栄家電としてスタートしました。街の電気屋さんの集合体による家電の地域量販店を設立。協業により各メーカーからの仕入価格を低く抑えて 、メンバー店に低い単価で提供することを事業としていました。高度経済成長の後押しもあり、順調に業績を伸ばしました。
しかし、家電量販店が隆盛を極める中、地域の家電量販店では、仕入のボリュームが少なく、メーカーに対して優位に交渉を進めることが難しくなり最大手の量販店と組むことになる。
転機は、競争相手であった量販店であるヤマダデンキとの提携によって生まれます。ヤマダデンキの出資をうけ、社名も新たにコスモスベリーズとなり、ヤマダデンキによる低い仕入価格を実現しました。
仕入だけでなく、配送・設置・修理といった家電販売に不可欠な販売インフラも、ヤマダデンキという量販店のシステムを活用して提供するようになりました。また、地域の家電店が家電販売以外の事業(リフォーム・太陽光パネル設置等)に取り組めるよう、各企業・メーカーと提携して、事業拡大のためのサポートも行うようになりました。
地域の家電販売店を支援するために誕生したコスモスベリーズですが、成長し規模も拡大するにつれて、お問い合わせが増えてきました。そのお問い合わせは、様々な地域の小規模店舗・業種店の皆様が、存続と発展のために新しいビジネスフィールドを求めて、コスモスベリーズを探し当ててきたものです。
様々な地域の店舗・業種店の皆様を支援するため、現在に至っています。
現在のコスモスベリーズの役割は
「自主独立した商人を応援」
「独自の強みを活かし、且つローコストな地域店経営の実現」
であると考えています。
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