一目でわかるコスモスベリーズ

コスモスベリーズCM
一目でわかるコスモスベリーズ
コスモスベリーズCM
2022年4月30日現在
動画:家電も資源として考える
小売りにおける公平な競争環境を提供します。量に関係なく均一価格をコンセプトに、家電店では多くのメーカーの人気商品を仕入可能になります。また、家電店以外の皆様には、家電品の販売を始めるためのサポート業務を提供します。
お客様のお困りごとを解決するための、様々なビジネスを提供しています。
LED照明・太陽光発電パネルの設置、リフォーム、飲料水販売、畳の張替、等の多種多様なビジネスを受け付けることが可能になります。
加盟店の同志がSNS交流サイトを活用することで、業種を越えた情報交換が可能になります。お客様に応えたいが対応策が分からない等、同志からのアドバイスは安心にもつながります。
コスモスベリーズは、1971 年に豊栄家電として名古屋でスタートしました。街の電気屋さんの集合体による家電の地域量販店を設立。協業により各メーカーからの仕入価格を低く抑えて 、メンバー店に低い単価で提供することを事業としていました。高度経済成長の後押しもあり、順調に業績を伸ばしました。
しかし、家電量販店が隆盛を極める中、地域の家電量販店では、仕入のボリュームが少なく、メーカーに対して優位に交渉を進めることが難しくなり最大手の量販店と組むことになる。
転機は、競争相手であった量販店であるヤマダデンキとの提携によって生まれます。ヤマダデンキの出資をうけ、社名も新たにコスモスベリーズとなり、ヤマダデンキによる好条件な仕入価格を実現しました。
さらに、ヤマダデンキのインフラを活用することで、店舗をショールームとして活用。お客様との商談を行い、その場で仕入れ、お客様にお持ち帰りいただくことも可能になりました。
地域の家電販売店を支援するために誕生したコスモスベリーズですが、成長し規模も拡大するにつれて、お問い合わせが増えてきました。そのお問い合わせは、様々な地域の小規模店舗・業種店の皆様が、存続と発展のために新しいビジネスフィールドを求めて、コスモスベリーズを探し当ててきたものです。
様々な地域の店舗・業種店の皆様を支援するため、現在に至っています。
現在のコスモスベリーズの役割は
「自主独立した商人を応援」
「独自の強みを活かし、且つローコストな地域店経営の実現」
であると考えています。
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